「SMの詳細きぼんぬ」

回答者コミュニティ
前澤さんが管理者となってパパ活匿名質問箱が運営されるようになって、色々と便利なことが増えた。
そのひとつに「回答者コミュニティ」がある。
これは、
①ボランティアで質問箱の回答者をやっているご褒美として、
および、
②回答文の中で馴れ合い的なやり取りが始まって風紀が乱れないように、質問者同士で好き勝手な雑談してくださいというスペースである。
昔の2ちゃんねるの掲示板のような感じで、誰でもスレッドを立てることが出来るし、どんな話題でも良い。

ある日の夕方、夜デートの女の子から「到着9時過ぎになります」と連絡が来て時間が空いてしまったので、「やること無いしコラムでも書こうかな?どんな話読みたい?」と呟いてみた。すぐに負け男さんから「SMの詳細きぼんぬ」と返信がきた。
ちなみに回答者になるには必ずしもユニバース倶楽部の会員である必要はない。なのでこのコミュニティに参加したいという目的で回答者に応募するのも全然ありです。
面白い人が加わるのは歓迎なので気軽に応募してみてください。
(追記:コミュニティに参加するには回答者としての実績が必要とのことです。回答者登録してすぐにコミュニティに出入りできるわけではありません)

BDSMTest
さて、なんで負け男さんが「SMの詳細きぼんぬ」と返したかというと、前日私はある女性を連れて、SMバーのはしごをしたからだ。
どんな女性かというと、BDSMTest(→こちら参照)の結果がこんな女性である。

サブミッシブでマゾイスト。
いろんな女の子にこのテストをしてみたが、マゾイストがこれだけ上位に出て来た子は初めてだ。
別のテストもやってもらった。

ううむ。この子こんな性癖だったのか。知らなかった。
この子はフェラがとても上手である。元カレに仕込まれたようで1時間以上することも厭わない。
なのでもっぱらそっちで活用していたのだが、そもそもサブミッシブなマゾイストだからこそ、長時間のご奉仕が出来るのかもしれない。
私にはマゾイストに対応するサディストの要素は少ない。私のテスト結果と並べると、このようになる。

ドミナント(支配)とサブミッシブ(服従)でぴったり相性は良いのだが、この子の埋もれているマゾイストが開花した状態はどんな感じなのだろう?見てみたくなった。
SMバーに行けばサディストのママさんがいるだろうから、お願いしてみよう。
プロによってこの子が本性をさらけ出した姿を鑑賞したい。
その計画をこの子(Mちゃん)に話したところ、大乗り気で「楽しみです。私どうなっちゃうんでしょう?」と目を輝かせた。
もう絶対行くしかない。
なんなら回答者コミュニティで実況もしよう。
SMバー
SMバーというところに行ったことのない人のために解説すると、まあお店によってコンセプトは若干異なるが、基本的にはお酒を飲むところである。
女性や、中には女装した男性が接客してくれたりもするのだが、全員そういったコスチューム姿で、壁には鞭やらロープやらが飾ってある。
拘束具が置かれていたり、店の奥に檻が設置されていたり、なかなかおどろおどろしい。
ママやキャストさんを指名して一杯奢ってお願いすると、着衣の上からご希望のプレイを軽くしてくれる。
SMバーとSMクラブの違いの話をしよう。SMクラブというのはいわゆる風俗であり、客は女性を指名して、個室で好きなプレイの相手をしてもらう。
SMバーというのは、そういった世界を垣間見てみたい、あるいはSM談義して楽しみたい、という人のための場所である。
私「ママさんお久しぶり。この子SMの診断でマゾイストって出たんだけど、僕リガーはあって拘束は出来るんだけど、痛いこと苦しいことは苦手なんだ。ちょっとこの子にやってみてもらえないかな?」
ママ「あらそうなの。これまでにどんな経験したことあるのかしら。痛いのは好き?」
M子「そういうの経験無くて。好きかどうかも分からないです。痛さも程度によると思うし」
ママ「そうよねー。首絞められたりは?」
M子「それはちょっと好きかもしれません」
ママさんは会話しながらもM子ちゃんの髪の毛や頭を触っている。間合いを探っているのだろう。
ママ「縄で縛られたりも無いの?」
M子「はい、無いです」
ママ「じゃあちょっとやってみようかしら」
私はというとちょっと不満だった。拘束系のプレイは自分でも出来るからだ。それよりも鞭とか、痛み与える系のこの子のポテンシャルを確認したい。そのために来たのだ。
まあしかしママさんのリードにここは委ねるしかない。
ママさんの縄さばきはこれまで何度も見てきているが、実に手慣れたもので、あれよあれよという間にM子ちゃんは縛り上げられ吊るされてしまった。
引き続き、鞭が振るわれるのだろうかと期待したのだが、そうは進まず、M子ちゃんは降ろされ縄がほどかれてしまった。
そのあと歓談して、私の不満が伝わったのか、少しだけ鞭をふるってくれたのだが、バラ鞭といって音の割にはあまり痛くないものだ。
私「もう少し痛くは出来ないものなの?この子も大丈夫って言ってることだし」
ママ(M子ちゃんの方を向いて)「好きでもない人から痛み与えられてもねえ」
M子ちゃんは笑っているだけで何も答えない。

二軒目のSMバー
お店を出て、どうも消化不良な私はM子ちゃんに言った。
私「M子ちゃん、もう一軒別のSMバー行ってみようか?」
M子ちゃん「はい、行ってみたいです」
次のお店は少し狭いが、よりディープである。お酒を飲むというよりも、実際にプレイをしたいというお客さんが多い。
「着衣だけは守るSMクラブ」みたいな感じ。
ママさんは身長180cm以上ある巨漢で、まるでプロレスラーのようである。胸も大きく、ああいう女性に押しつぶされたいというM男君は多いのだろう。
同じように事情を話して、ちょっと鞭を当ててもらえないかと頼んだのだが、
ママ「鞭当てるのはいいけど、あんた(M子ちゃん)私のこと好きってわけじゃないでしょ?好きでも無い相手に痛いことされてもねえ」
私とM子ちゃんは思わず顔を見合わせた。
私「さっきのママとまったく同じこと言うね」
M子「ほんとですね」
それでもバラ鞭ではなく、一本鞭といって、本気のSMの人がつかう鞭を当ててはくれた。ただしふわっと腰に巻き付けるように打つ感じで、全然痛くは無さそうだ。
私「M子ちゃん、このお店にも来てみて良かった。二人のママさんが同じことを言うってことは、どうも痛い系のプレイって言うのは、好きな人にされて初めて開発されるって、考えてみれば当たり前のことがよく分かったから」
M子「納得です」
ただ痛いだけの刺激で興奮するなら、棚の扉の角に頭をぶつけても気持ちいいということになる。そんな人はさすがにいないだろう。
私たちの様子を見ていた、若い綺麗系の腰の細いキャストさんが「私が相手してみましょうか」と声を掛けて来た。
私「あ、いいんですか?ぜひお願いします」
面長な美人だが、精悍な顔立ちで、獲物を狙ったら必ず仕留めるぞみたいな雰囲気を漂わせている。ただ者では無さそうだ。
キャストさん「じゃあこっちに来て」
巨漢ママ「〇(キャストさんの名前)、無茶するんじゃないよ」
キャストさん「大丈夫よ」
M子ちゃんは正座させられた。
キャストさんが手にしているのは乗馬鞭だ。
乗馬鞭で正座したM子ちゃんの太ももをゆっくりと撫でるように這わせていく。
なるほど、これだと、いつ叩かれるか分からない、その緊張感で楽しめる人は楽しめるだろう。
全身に乗馬鞭を這わせた後、キャストさんはM子ちゃんの後ろにしゃがみこみ、後頭部の髪の毛を片手でつかんで、もう一方の手を前に回して喉を締め始めた。
正確には喉を締めるというより顎の下に親指と人差し指を当てて引き上げる感じで、なるほどこれなら頸動脈は軽く圧迫されるが、気管は閉じないので窒息の危険が無い。
二本の指を使って首吊りの疑似体験をさせられている感覚になるのだろう。
しばらくするとキャストさんは手を離して、私を見て言った。
キャストさん「この子、マゾですね」
私「そうなの?診断テストの結果はそう出てるんだけど、あなたはどうしてそう判断したの?」
キャストさん「後ろの髪を持ってこう引いた時、ただのサブの子はされるがままだけなんですけど、この子は首筋がぴくっと動くんですよ。体が喜んでます」
私「なるほど、分かるんだ」
キャストさん「まずは羞恥を外してあげないといけません」
私「羞恥を外す?」
キャストさん「羞恥心があって、されることがそのまま快感へと繋がっていない状態です。だから感覚遮断するといいです」
私「感覚遮断ってことは・・目隠しとかですか?」
キャストさん「そう、視覚聴覚といった五感をすべて遮断して、痛みや苦しみと脳だけを直結させるんです。そうすれば立派なマゾに育ちますよ」
なるほど。
ただ問題は、私にサディストの気が無いことなのだが・・
その晩、M子ちゃんはお泊りの日だったので、帰ってから早速Hした。
私「とりあえず、好きって言うか、関係性が成り立ってないと性癖は開花しないみたいだから僕がするしかない。まずは目隠しするところからやってみようか?」
M子ちゃん「はい、お願いします」
(目隠ししたM子ちゃんに挿入してしばらく腰を振って)
私「どう?少しは感覚遮断されてる?」
M子ちゃん「うーん・・やっぱり目隠し無い方がいいです・・」
結局いつものようにHしていつものように私は射精して果てたのでした。
素質のあるM子ちゃんが開花するのはまだまだ先のようだ。そして開花したとしてもたぶんそれは私によってでは無いだろう。残念だが満開の花を愛でることは出来なさそうですね。








