最近、企業や団体でサイバー攻撃による情報漏洩が相次いでいます。
御社は最新の注意を払われて保護に取り組まれているという理解でよろしいでしょうか。
※実際の問い合わせを質問として転載させていただきました。
ご質問ありがとうございます。
はい、そのご理解で間違いありません。会員様の大切な情報をお預かりしている以上、細心の注意を払って保護に取り組んでおります。
正直に申し上げますと、どれだけ対策をしても「絶対に漏れない」と言い切れる会社はありません。
ユニバースも同じです。
だからこそ、次のことをおこなっています。
・個人情報保護の第三者認証「JAPHICマーク」を取得し、外部機関の審査を受けております
・通信はすべて暗号化しております
・社内システムは担当者ごとに見られる範囲を限定し、ログインには二段階認証を使っております。退職者の権限は即座に止めております
・オフィスの入退室はすべて記録し、個人情報を扱う場所に入れる人を限定しております
・書類やパソコンは、専門業者で復元できない状態にして廃棄しております
・万一に備えて、サイバー攻撃・情報漏えいに対応する保険にも加入しております
・万一のことがあった場合は、すぐに会員様にお知らせし、公表いたします
ただ、サーバーの設定など技術的な中身だけは公開しておりません。
隠したいからではなく、それを公開すると、攻撃する側に「どこを狙えばいいか」の地図を渡すことになり、
かえって会員様の情報を危険にさらしてしまうためです。
当倶楽部は、都合の悪いことも隠さない方針でやってまいりました。システム障害があったときもお知らせで公開しておりますし、サービスの稼働状況も公開しております。
・取り組みの詳細:https://universe-club.jp/aboutus/universe-protection/
・稼働状況:https://status.unv.group/
気になることがあれば、何でも遠慮なくお聞きください。
ちょっと杓子定規な回答になりますが、あまり技術的なことを話せないとなるとこのくらいの回答になってしまいそうですね。
ちなみに、もう少しだけ内部事情をばらすと
ユニバースクラブは、何年か前から個人情報は別のクラウドシステムのみに保存することにして
会員ページには個人情報はおかないようにしていました。
防ぐのは不可能だからユニバースのシステム上には個人情報はおかないという方針です。
クラウドシステムの方が狙われたらどうしようもないですが
それはクラウド会社の問題であってユニバースの問題ではないという考えとも言えます。
ちょっとずるいと思われるかもしれませんが、小さな会社が最大の防御をと考えれば
大きな優秀な人が守っているシステムにデータは入れて、防御は大手の優秀な人たちに守ってもらうというのは非常に合理的な判断のように思います。
対策しても狙われたらなすすべ無しです。
なお、狙う側はニュースになるような大きな組織や重要な組織を必ず狙うのでユニバース俱楽部が狙われることは考えにくいです。
私は専門家では無いので詳しくは無いのですが、自分の会社というか事業で心掛けていることとして、とにかくネットに上げないってのがあります。
特に顧客の個人情報が入っているパソコンは絶対にネットに繋げません。ネットに繋いでないからOSのupdateもされてないし、動作もそこそこ遅いですが、データの保存と引き出しには十分だし、今の時代何でもネットに上げ過ぎだと思います。クラウドなんて論外。
個人情報自体も不必要なもの集めすぎだと思います。例えば会員の生年月日。月日って要ります?生年だけで十分では?年齢の自動更新が数ヶ月誤差出るだろうけど支障は無いし。
本人確認のための免許証とかマイナカードなんかは、複数のスタッフで確認したっていうだけで控えなんて要らないじゃないですか。控え取るならコピーとか物理的保存にして各支店で鍵付き引き出しで保管する。とにかく電子媒体として残さない。
サイトにログインする時のメルアドなんか、会員のプライベートメルアドじゃなくて、ユニバが用意して配布すればいいんだよね。パスワードも含めて。全部ユニバ側で用意する。会員の個人情報使うのをとにかく避ける。
パスワードって同じもの使い回す人多いから、ユニバから配布して変更不可とする。なおかつ定期的に変更する。パスワードは会員全部同じでいいんじゃ無いかな?
ネットでセキュリティ強化して戦うんじゃなくて、ネットから逃げる、避難するがこれからは正しいと思います