コツ
2022年04月29日 09:53
毎日がすごく鬱で、死にたいです。
私は高校卒業後、経済上の都合で奨学金を借り都内の某難関大学の経済学部へ進学しました。
女性でも比較的収入が安定しているIT系への就職を目指して情報処理系の技術職に就くためです。
通学距離もやむ終えない事情でかなり遠く、満員電車の中で5kgを超える参考書を抱えながら毎日登校していました。
奨励金を頂いてる身なので、成績上位を保持するために寝る間も惜しんで勉強、実家にお金を入れるためにこうしたパパ活に加え、ナイトクラブのアルバイトもしました。
正直に言って遊ぶ暇は微塵もありませんでした。
もちろん将来を見越した学習に苦も楽もなく、日々淡々と学習をこなすこと自体には抵抗はありません。
ですが高校時代の大学へ行った同級生やバイトの同僚たちが年相応の娯楽に浸り、恋愛や好きな学問に没頭している姿を見るとどうしても心が痛みます。
私が生きる為に知識を蓄えながら身体を売っている時間に、人生の豊かさを手に入れる教養を身につけている彼らとは根本的に生きる世界が違いました。
私だって本当は働くには役には立たないかもしれない歴史や哲学、経済を学問として学びたい身でもありました。
各家庭の経済状況はそれぞれですが、結局は学費の安い国立大学に落ちた自身が悪いのは重々把握しています。
ですが、若さという目減りしていく資産を武器に、身体を売り、心身をすり減らしながら金に還元する私と、私より余裕のある生活を送ってきた彼らの方が社会的評価を得る事は明白です。
専門性の高いキャリアを積んでも所詮は売春婦。
金銭的な差がいずれ解消されたとしても、教養の有無や若い頃どれだけ楽しい期間を過ごせたかなどの時間や経験等の埋められない差がいつまでもあるのです。
若さや身体を売りにする女性に群がる男性たちは、お金をいただいている身分で言い方は悪いですが頭の悪い方が多いのです。勉強や仕事ができない頭の良さとは違う、人間としての頭の悪さです。
正直、パパ活おじさんという生き物とは、お金に困っていなければ一切関わりもなく過ごしていたい人種でした。
さらに本音を言うと交際クラブの男性方の9割はデリカシーのない会話が飛び交い、オタクっぽいなんというか生理的嫌悪感を催す出で立ちでコミュニケーションを取ろうと寄ってくるのでストレスを抱え込んでいる状態でした。
こんな場所にいても、私だって青春というもに触れてみたかったのです。
毎日カビ臭いおじさん相手に、1人化粧や服に気遣っている自分が惨めでどうしようもありませんでした。
しかし就職したってIT系のエンジニア職。
家庭事情のため、結局パパ活を辞められませんでした。
きっと私は独身を諦めた時、気持ちの悪いおっさんと家庭を築かざるおえなくなってしまうのでしょうか。
女性の社会進出が進んでいるとはいえ、まだまだ不安な時代です。
経済的にもこのままで食っていけるか心配ですし頑張っていても惨めさという感情がどうしても捨てきれません。
よって欲しくもない異性には綺麗と言い寄られる苦痛、身なりは装飾は控えていれど小綺麗にはしているつもりですがそれが返って陰湿な異性が寄り易い原因となっているのでしょうか。
優等生じゃなくたって良い、私だってお洒落にお金をかけて好きな人と若い思い出として街を歩いてみたかったのです。
男性の汚い面を見て、もう、異性に対して恋愛感情が抱けません。
本当は、私だけを愛してくれる同世代の男性と一途な恋がしたかったのに。
セックスレスだしご飯も身なりも手抜きで容姿も悪い低学歴な奥さんはリビングでのけぞり威張り散らかしてるのに、どうして私はそんなレベルの女としか結婚できなかった男の捌け口にならねばいけないのですか。
これから先、どう人生を歩めばいいのでしょうか。